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2003年11月12日(水)23:18 上手浩一郎さんより
| 原田大二郎様 11月7日、山口県周南市、鹿野公民館での文化講演会に参加いたしました上手(かみて)浩一郎と申します。講演会後にロビーにて少しお話をさせていただいたものです。 先日の講演会はありがとうございました。講演の内容に感動したのと共に、講演後には、お疲れにも関わらず、お話をして下さったことへの感謝の思いから、メールを書かせていただきました。 先日の講演では年を重ねるということ、そして言葉で表現することの大切さを考えさせられました。原田さんの講演の中で一番印象に残った言葉「老いと病は自分の中からはじまる」これは逆を言えば「若さも健康も自分の中からはじまる」ということだな、と思いました。結局、人間はすべてのことを自分が選んでいるのだと。 では自分はどうだろう?と考えてみました。僕は仕事でよくミスをします。よく怒られます。これは経験不足から来ているせいもあると思いますが、それより以前に「失敗するだろうな、怒られるだろうな」と思いながら、仕事をしているのが根本的な原因なのだと思います。今週から「出来る」と自分に言い聞かせながら、仕事をしてきました。結果、やはりミスをすることが多いのですが、その時の気分が今までと違うことに気がつきました。「出来る」と思うことで、失敗を前向きに考えることが出来るようになったのです。 そして詩の朗読の時間は本当に感動的で、言葉というのは、すごい表現力を持っているのだなあと感じました。言葉でなくても、音楽も、絵も、全部一緒で、いかに表現するか、ということが一番大事。しかしその中でも言葉というのは僕たちが日常生活の中でもっとも多く使う表現手段。もっと言葉を大切にしなきゃあなあと思うのと同時に、普段、何気なく会話をしている自分に、原田さんの「自分の言葉に責任を持つ」という言葉はさらに重く響きました。 今回の感動、原田さんの「人間力」をより多くの方に感じていただきたいと |