― 第4回関東地区総合学科高校教育研究大会/祝賀講演 ―

 千葉県教育会館で開催された「第4回関東地区総合学科高校教育研究大会」に列席し、60分間の感動的な祝賀講演をやらせていただきました。

 高校の校長先生相手の講演でしたからね、一時はどうなることかと・・・・、消えてしまいたかったですよ。そのあと、パネル・ディスカッションにもパネラーとして参加して、気分はすっかり教育者です。

 以下パネル・ディスカッションを聞いて頂いた大阪の先生からのメールです。

  昨日、第5回(ママ)関東地区総合学科研究大会に参加させていただきました。大阪府立柴島高等学校の田中徹と申します。 記念講演そして分科会とお疲れさまでした。私も第5分科会に参加しておりまして、間近で先生のお考えをはじめ各先生方のお話を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

 特に原田先生には「言葉の持つ熱意」というものをとても強く感じました。先生の話される言葉には熱意が感じられ、それが私にも伝わってくるのがわかりました。私も授業をする際に「1時間完全燃焼」を目指しております。「熱意は伝染する。」という信念のもと教壇に立ち続けております。今回、先生のお話を伺い、我が意を得た思いがいたしましたのでメールなどで失礼かと思いましたが、この感動を早くお伝えしたくて、お礼をもうしあげたくてこのメールを出すことを決意しました。非礼の段は申し訳なく思っております。

 先生がおっしゃられていた(生徒の心に)「風穴をあける」。(生徒のやる気を引き出してやる)この言葉はこれからの私の教師としてのあり方を変えるものになったと思います。「教える」のではなく「風穴をあけてやる」それも「熱意を持って」「熱意のある言葉で」・・・・本当にありがとうございました。

 大阪からは私だけの参加でしたが本当に参加してよかったと思います。大阪府民の税金は無駄にしなかったと思っております。総合学科も10年を迎え(本校は8年目ですが)様々な問題点も出てきております。それらに立ち向かっていく勇気とその指針を頂きました。ありがとうございました。

 先生におかれましては、大学の招聘教授、八街高校の非常勤講師そして本業である役者としてのお仕事とお忙しいことと存じますが、どうかお体にお気をつけ頂いて、また我々教師にもさまざまなお話をお聞かせ下さい。 それでは先生のますますのご活躍をお祈りいたしております。

 田中先生どうもありがとうございました。あなたのメールがボクを育ててくれます。あ、それから階段の上り下りもすっかり普通になった今日この頃です。

2003.11.18