♪ブルゴーニュの陽気な子どもたち

私の横には、いつもボトルがある
ブドウ畑で飲むときは、王様より幸せな気分
私がへまなことをすることはない
だって毎朝、グラス一杯のワインで顔を洗うから

ブルゴーニュの陽気な子どもの私
運が悪かったことは一度もない
酔って顔が赤くなると、
私はブルギニョンであることが誇らしい
私は誇らしい! 私は誇らしい!
私は誇らしい! 私は誇らしい!
私はブルギニョンであることが誇らしい!

 

ブルゴーニュ:フランス中東部の歴史的地方名・旧州名。中心都市はディジョン。
現在はヨンヌ、コート・ドール、ニエーブル、ソーヌ・エ・ロアールの4県からなる。
ゲルマン民族大移動期にブルグンド人がブルグンド王国を建国、
それがブルゴーニュの地名の由来となった。

  スローガン:L'Art et le Plaisir de Vivre
英訳
: Land of great art and good living
「生きる技(わざ)と喜び」or「芸術と生きる喜び」
 

フランス各地には、それぞれのお国自慢があるが、
ブルゴーニュほど郷土を誇りにする地方は少ない。
「ブルゴーニュに住んでいる」というだけで羨ましがられる。
 ワインや食事を楽しめる地方だから・・・。

また、歴史もあり、見学したい建物も各地にある。
農業が盛んなので、当然自然も美しい。
戦災による破壊がなかったことも大きい。

 ブルゴーニュに住む人は「ブルギニョン(
Bourguignon)」と呼ばれ、
地上最高の食道楽で、陽気だと定評がある。

 

ブルゴーニュへは、TGVで2時間もかからない。
ボルドー・ワインと並び世界的に有名なブルゴーニュ・ワインの故郷だ。
 見渡す限りに続くブドウ畑と、なだらかな丘陵の牧草地で、
シャロレー牛がのんびりと草をはむ光景・・・・・・。

旧石器時代にはすでに人びとが住みはじめた豊かな大地。
 ローマの支配下後、5世紀にブルゴーニュ公国が建国、
最盛期にはフランドル地方までの広大な領土を治め、
フランス王家以上の権力を握っていた。

910年にクリュニー修道院、1098年にシトー派修道会が、
相次いで創設され、修道院運動の中心地ともなった。
このため、いたるところにロマネスク建築の傑作が残る。

名産のワインにエスカルゴ料理、シャロレー牛の肉料理と
ブルゴーニュは美食家には堪らない。