Cabernet Sauvignon(カベルネソーヴィニヨン)

フランスボルドー地方原産。葡萄の王様と呼ばれるボルドーの代表的
な品種。高級赤ワイン用で深みのあるルビー色をした色合いが特徴。
長期熟成に向く。香りはペッパー、ミント、ブラックベリー、カシスを感
じさせる。若いうちは特徴の酸味とタンニンの渋みを感じ、熟成を経
ると、大変上品で丸みをおびたワインに変わってゆく。

 
Merlot(メルロー)

フランスボルドー地方原産、代表品種。サンテミリオンやポムロール
のワインで有名。深みのある色合いときめの細かい柔らかく少なめの
タンニン、ブラムやブルーベリーのようにやや青っぽい香りと風味。
まろやかで口あたりが良く、若いうちからでも美味しく飲める。熟成
を経たものは素晴らしい香りで、飲む者を魅了。

 
 

カベルネ種

メルロー種
 

魚料理には白ワイン?肉料理には赤ワイン?

 よ〜く言われますが、あまりこだわる必要はないでしょう。料理の色や素材の味と質、
ひいては飲む方のお好みで赤、白を選ぶべきでしょう。

 ところで、云われの根拠は、白ワインの持つ酸味が、魚料理の淡白な味わいを旨味や
甘味へと変化させ、その味をより一層ひきたたせる、赤ワインの渋みは、その要素であ
るタンニンが、動物性の脂肪分と調和した時、旨味を引き出す、と実は科学的に解釈。

 素材を生かした調理法の多い魚料理には、シンプルでフルーティーな味の白ワインが、
あらゆるソースで複雑な味を追求する肉料理には、熟成による複雑性を
備えた赤ワイン
の方が合いやすい、という訳です。さて、今日では赤白と言うよりも・・・・・・、

☆軽い料理には軽いワイン、重い料理には重いワインを・・・
☆料理のレベルや質、繊細さに飲むワインを合わせ・・・
☆郷土料理にはその土地のワインを合わせて・・・
☆ワインを多く使った料理には、そのワインに合わせて・・・

ぜひ、あなたらしい飲み方を見つけてください、ワインの楽しみ方がさらに広がることでしょう!

渋味のある重いタイプの赤ワイン…1620℃(室温)
渋味の少ないやや軽いタイプの赤ワイン…
1416℃(冷蔵庫で約1時間)
コクのある重い白ワイン…
1216℃(冷蔵庫で約1時間)
軽くフレッシュな白ワイン…
610℃(冷蔵庫で約2時間以上)
シャンパンとスパークリングワイン…
48℃(冷蔵庫で約3時間以上)
甘口の白ワイン…
46℃(冷蔵庫で約3時間以上)